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MINIMAGLITE LEDを自転車に

2010.03.03

20年ほど前、自転車に取り付けるライトは今ほど多くなかったもののクリプトン球を使ったものがいろいろと販売されていました。

大きめのバッテリーを使うものはナイトラン専用みたいな出で立ちで明るさ重視。

ドライバッテリーを使ったものやニッカドを使用するものなど多種多様。

LEDライトなんてものは無かったので明るいものほど電力の消費量は多く、長く使用するとなると大量のバッテリーを積載する必要がありました。

ファイル 371-2.jpgこの頃、MINIMAGを自転車に取り付けるアダプターとしてアルミ削り出しのマウントが発売されたので飛びついて買いました。

金額はかなり高価だったように思いますが、かなり売れたんでしょうね。

小さなMINIMAGを取り付けて走っているサイクルを何度も見かけました。

時が流れて時代はLED一色になり、クリプトン球を使ったMINIMAGも明るさでは最新のヘッドライトとは比べるまでも無く暗い存在になっていました。

かくいう私もMAGLITE信者にも関わらず、手持ちのライトのほとんどはLED。

2008年頃でしょうか、MINIMAGにもLEDのタイプが発売されたと知って価格を見ましたがあまりの高さに及び腰でした。
Surefireなどど比べたら安いとは思いますが、買うのなら¥3,000ぐらいで購入したいってものです。

2010年は2月になった頃、YAHOOオークションを見ていると並行モノではあるけれどMINIMAG-LITE 2AA LEDの価格が送料を含めて¥2,500から¥3,900ほどでたくさん出品されていました。

お買い得感があるのは2AAと3D(単一電池3本)がセットになったもの。
送料を含めて¥4,280ぐらいから¥7,000ぐらいで購入出来ます。

もうすでに3Dタイプのものは持っており、先日ネットで純正ではないLED球を購入してクリプトン球と交換したのですがあまりに暗く純正の3D LEDを欲しいと思っていたので両方買うことにしました。

ファイル 371-1.jpg到着してMINIMAG-LITEを自転車に取り付けて使おうとマウントを探し、ようやく見つけたマウントに新しいLEDタイプのMINIMAG-LITEを取り付けてみました。

今まで自転車の取り付けて使っていたのはCATEYE製のHL-EL520という自転車専用のもので、LEDは1Wタイプのもの。
電池は単三電池を4本使用するタイプです。

点灯と点滅を切り替えることが出来て中心部は明るいもののかなりスポット気味なので、暗い道では路面の状況を見るのには適していませんでした。

これに比べてMINIMAG-LITE 2AA LEDのものは中心部は更に明るくて周りにも広がりを見せた配光特性のために自転車に取り付けるには有効なライトだと思います。

重量はHL-EL520が168g(電池を含む)でMINIMAG-LITE 2AA LEDが115g(電池を含む)なので少し軽くなります。

但し、取り付けるマウントがCATEYE製は樹脂で17gに対してMINIMAG-LITEはアルミの削り出しなので60gの重量があり、取り付けるとほぼおなじになります。