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読みたくなったアーサー・C・クラーク

2010.04.02

ファイル 388-1.jpg以前に読んだ本の記憶がふとした拍子に頭の中に蘇ることがある。

鮮明な記憶を伴って出てくることもあれば、曖昧な状態で本のタイトルすら分からないようなときもある。

記憶バンクの中に閉じ込められた微かな記憶を手繰り寄せ、ストーリーを思い出しながら幾多の本の中から見つける楽しみは格別だ。

読んで記憶に残るほとんどはSFと冒険小説ばかり。

つい最近夢に見たのは大地の中深くに埋れて変化のない文明と、その中でユニークと呼ばれた男が都市を離れて星々に旅立つ物語を描いたアーサー・C・クラークの「The City And Stars」

進化の袋小路に入り込んだ人間(と呼べるなら)の過去の歴史を探りながら自分の価値を探す物語。

もう半分読んでしまった。