iPhone 4がやってきてすぐにテストしたのがカメラの性能。
3Gのカメラは200万画素というスペックでしたが、ピントが1〜2mあたりにある固定焦点でした。
近くにはピントが合わず遠距離はボケボケ。
単なる記録の為の撮影でも「なんだかあ」と言うくらいのお粗末な画像しか得られませんでした。
今回のiPhone 4は500万画素でガラパゴスケータイと比べたら凡庸なスペックですが、裏面照射型のCMOSを使っており、一般受けする為のスペックのために小さなCMOSで画素数ばかりを上げてもノイジーな画像しか得られないので500万画素というのは妥当だと思います。
早速、同じ500万画素のスペックを持ったCanon PowerShot G5と比べてみました。
PowerShot G5は2003年の6月にCanonが発売した「PowerShotシリーズ」の最上位機種です。
撮影した写真を比べてみると画角はiPhone 4のほうが若干広くて32mm(35mm換算)あたりの広さです。
オートフォーカスはまあまあの速度で、通常は中心部にピントが合い、液晶画面をクリックした箇所にもピントを持ってくることが出来ます。
最初の写真は同じ場所から撮影したものです。
上がG5で下がiPhone 4です。
画角の違いが判ると思います。
2枚目の写真は中心部分をアップしたものです。
Canon G5はザラつきも少なく瓦屋根も描写も滑らかです。
iPhone 4も解像度は同様に優れていますが、CMOSの大きさからでしょうか、ザラつきが感じられます。
中央部に写っているエアコンの室外機に偽色が見られるのもiPhone 4です。
全体的なシャープさはG5とほぼ同じで、周辺部の描写も色収差が残るG5よりもきれいな写り具合です。
画像の樽型になる歪曲収差がG5にはありますが、iPhone 4は周辺部でもほとんど歪みが見られません。
数年前と言えどCanonの最上位機種のPoweShot G5と比べてこれだけの描写をするiPhone 4のカメラ性能はなかなか大したものです。
記事一覧
iPhone 4のカメラ性能をCanon G5と比較
2010.07.25
iPhone 4の後ろをWhiteバージョンに
2010.07.25
iPhone 4が手に入ってから10日が経ち、いろんな情報を見ているとホワイトバージョンの発売が7月末から年内(年末?)に変更になっていました。
わたしゃBlackが好きですが、Whiteが欲しい人は年末まで待たないといけなくなりました。
新鮮さが命のスマートホン、「半年も待てへんやんけ!」とお嘆きのあなたに朗報です。
裏面と表面に白のシールを貼り付けたらどないでっしゃろ?
ということで裏面だけ白色のカッティングシートを作ってみました。
レンズとLEDライト部分とAppleのマークのところをぴったりと切り抜いてあります。
後ろ側にはiPhoneの文字とDesigned by Appleなんちゃらかんちゃらといった文字が並んでいるのは隠れてしまいましたが、ここはご愛嬌ということで。
オモテ面もホームボタンとスピーカーとカメラレンズと環境光センサーの部分をきっちりと描けば両面共に白バージョンの出来上がり。
写真は裏面だけ白にした写真です。
iPhone 3Gや3Gsの時は裏側だけが白色だったので、これで十分かもしれません。
そしてApple純正のBumperに入れたら「なんちゃってホワイトバージョン」の出来上がりです。
欲しい人があれば作っちゃおうかな?




