間欠ワイパーユニット交換
Insightの間欠ワイパースイッチをモビリオ用に交換したが・・・
2006年5月6日(土)
ホンダオートテラスの連休明け初日、インサイトのコンピュータ再学習の為に入場させました。
50km/h以下の低速時にアクセルを抜くと半テンポ遅れて少しショックが出るようになったからです。
これは以前にも出ていた症状で、どうも近頃その症状が少しですが大きくなってきたようなので、再入場となったわけです。
わたしのインサイトをいつも整備して下さるサービスのKTさんがすぐに制御機器を取り付けて走りに出かけて行きました。
戻ってくるまで工場長と話している時に「インサイトの間欠ワイパースイッチをインターバルの付いたモビリオ用に交換してよ。」お願いしたのです。
注文を入れたら午後1番には入荷するとのことでしたので、これもお願いしました。
インサイトが帰ってきてすぐにステアリングコラムカバーを上下とも外し始めたサービスのKTさん。
間欠ワイパースイッチの交換はステアリングコラムの上下カバーを外すだけでOKとのこと。
作業の様子は写真をご覧下さい。
部品が到着するまでにトゥデイのオイル交換も実施してもらいました。
トゥデイはせがれが通勤に使っているので3,000kmのオイル交換インターバルだと2か月に1回というペースになりそうです。
オイル交換をしてくれているサービスのSさん、「エンジンの振動が少し多いのでエンジンマウントがヘタっていますね。それとアイドリングが少し不安定なので、EACVを掃除しておきますね。」ということで、すぐにエンジンルームを開けてEACVをクリーニングをしてもらいました。
さて、本題の間欠時間調整式のワイパースイッチはなんの問題も無く取り付けが終わったのですが、動作させてみると少し動作に問題があることが判りました。
最大の間欠時間に設定しても中間ぐらいに設定してもその間欠間隔は6.2秒でまったく変化が無いのです。
間欠間隔を最小にすると3,7秒間隔で動作するのですが、その動作もスキップするようなおかしな動作をします。
本来、この間欠ワイパーユニットは7段階に調整できるはずなので、おかしいなあと思ってサービスのKTさんに相談すると、モビリオとインサイトのワイパー関連の電気回路を調べて下さいました。
その結果判ったことは以下のようです。
モビリオ及びフィットは間欠ワイパーユニットの内部にあるバリエーター(時間調整部分)が間欠間隔を受け持っているのですが、インサイトの場合はコンビネーションメーター内にある間欠ユニットが間隔を司っているそうで、ステアリングコラムにあるユニットよりもコンビネーションメーターユニット内のユニットが優先してしまうようで、最大の間欠時間に設定しても6.2秒間隔しかならないのはその為だそうです。
期待して取付けた調整式の間欠ワイパーユニットでしたが、結果は二速ワイパーユニットとなってしまいました。
尚、ウォッシャー連動でワイパーが動作するのは問題はありませんでした。
※5月07日(日)
減速時にCVTのショックが出る症状を改善するため、本日も奈良オートテラスへ入場しました。
減速時のショックはRACVが全閉になっていたため、補正がいつもかかった状態だったので起こった現象だったようです。
ワイパーの件は近いうちに解決してもらえると思いますが、減速時のショックは今回で完治しました。
※5月07日(日)追記
調整式間欠ワイパーユニットが正常に動作するようになりました。
昨日取り付けたモビリオ用の調整式間欠ワイパーユニットをインサイトに取り付けると、コンビネーションメーター内にある間欠リレーとバッティング(正確な表現ではないかもしれない)して、本来の7段階に渡る調整が出来ないことは上記でご説明しましたが、これが漸く解決しました。
どうするのかと言いますと、ボンネット内にあるワイパーリレーへ通電している箇所の端子を切断するか、ジャンプコードを製作してそれをリレーユニットの接点に差し込むかどちらかで可能です。
言葉で説明しても解りにくいと思いますので、写真を掲載しておきます。
RSマッハさんにお教えいただいた方法はワイパーリレー端子をカットする方法で、ホンダオートテラス奈良のKTさんが考案された方法がジャンプコードを製作する方法です。
本日の午前中にお二人はオートテラス奈良でマニュアルを見ながら対策方法を考えておられた様子で、RSマッハさんはお店に戻られ、サービスのKTさんは次の作業に入られたのです。
この後4時間ほどしてほぼ同時に対策完了の連絡をいただいたのには驚きました。
RSマッハさんのブログにも詳細な説明が書かれていますので、こちらもご覧ください。
Super Insight -only hybrid sports-
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