仕事の道具なカメラ
一眼レフデジタルカメラ
NIKON Df※しばらくお待ちを
 
NIKON D7000
 
NIKON D80
 
NIKON D70
 
NIKON D1X
 
NIKON D1
 
OLYMPUS CAMEDIA E-10


ミラーレス一眼デジタルカメラ
OLYMPUS PEN E-P2
 
OLYMPUS PEN E-PL3
 
Panasonic DMC-GF2
 
NIKON 1 V1
 
Panasonic DMC-GX1
 
Panasonic DMC-GX7

プロが使うようなツール
 
Carl Zeiss Distagon T*2/35 ZF.2
 
Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZF.2
 
MINOLTA Flash Meter V


マイクロフォーサーズなレンズ
LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.
 
LUMIX G 14mm / F2.5 ASPH.
 
LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
 
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.

Single lens Digital Camera

NIKON  
D7000


Tailand製
 
1620万画素のデジタル一眼レフカメラ NIKON D7000。
D80を昨年の11月に買ったのだが、その少し前に発売を開始したNIKON D7000に惹かれていた。
D90とほぼ同じサイズのボディサイズ。なんといっても魅力があったのはこのクラスでは望み得ない視野率約100%という豪華版。
今まで100%の視野率っていうのは高級機の証だった。それがD7000に。ボディも今までのD90やD80・D70と違って上面・背面カバーにマグネシウム合金を使い、各接合部にはシーリングを施して高い防滴・防塵性能も確保と聞くとなおさら欲しくなる。
 
それともうひとつうれしいところは今までのD90以前のエントリー機のような金属プレスのストラップ取り付けはかなりストラップを傷つけるので、D7000のストラップの取り付けがアイレットに三角環を通して取り付けるようになったのはとても高級感があり、また親切である。
 
 

NIKON  
D80


Tailand製
 
1000万画素のデジタル一眼レフカメラ NIKON D80。
D70はまだまだ実用に耐えるカメラだけど5年間使い続けたD70もそろそろ退役させてやりたい。D70の総撮影枚数は2台で18,000シャッターほど。
 
600万画素ではちょっと不足することもあるのでようやく1000万画素の一眼レフを買うことに。
 
最新ではないけど1000万画素のD80がようやく私のもとにやってきた。
 

NIKON  
D70


Tailand製
 
600万画素のデジタル一眼レフカメラ NIKON D70
成層圏のカメラが更に高画質&低価格になってやってきた。
D1の優れた画質には何の不満も無いけれど、軽量なデジタル一眼レフが欲しくなった。
それにはなにか理由が必要になりました。というわけで 2005年3月末までのキャッシュバックにつられて買ってしまった。
テスト撮影はこれから。
 
低価格機でもここまでの処理速度があるというのがデジタルカメラの進歩の早さを感じさせる。
バッファーが少ないのが唯一低価格機だというのを思い出させるぐらいで、日常使用になんら不満はない。
 

NIKON  
D1X


仙台ニコン製
 
D1で数々の撮影をし、A4サイズあたりまでの印刷原稿を製作してきたD1の進化型『D1X』。
 
D1のカラープロファイルNTSC1953から一般的なsRGBとAdobe RGBになりJPEGでの作業性が向上し、圧縮のアルゴリズムもかなり改善。
(RAWで使えばD1もD1Xも同様の画質)
 

NIKON  
D1


仙台ニコン製
 
成層圏のデジタル一眼レフカメラ
Nikon D1。
印刷原稿ならA4サイズあたりまで対応出来るだけの画質があり、 ウェブサイトの撮影には充分すぎる画質を提供してくれる。
2001年09月22日、突然わたしのところにやってきた。
Nikon D1のすごさは「ニコンD1」のお話でたっぷりと!
 
2005年12月現在も現役のD1。現行機とのカラープロファイルの違いを克服すれば今も最高峰のデジタルカメラ。
どうやって克服するかって?
ヒントはRAWデータにあり。
 

OLYMPUS  
CAMEDIA E-10


 
今までのデジタルカメラとは段違いの高画質を提供してくれるオリンパス一眼レフデジタルカメラ。
一時期はチープなデジタルカメラを作るメーカーだと諦めたことがあったが、E-10は違った。
NIKON製のD1と同じ世界のデジタルカメラなのに価格は半分以下。
半分はオフィスユースで半分はホビーユースと書いてある。(裏側のプレート)
 
もちろん価格相応のところもあるがほとんど及第点。
欠点を探せば、逆入光に弱いこと。アイピースから眼を離して撮影するとアイピースから入った光線がプリズムの中で乱反射して画像が霞んだようになること。
それを防ぐためのアイピースシャッターが付いているのだが、つい忘れて撮影してしまう。ミラーが動くタイプだとこの症状は比較的少ないのだが、ハーフミラーを使ったE-10でこれを防ぐのは難しい。

OLYMPUS   
PEN E-P2


China製
 
1230万画素のミラーレス一眼デジタルカメラ OLYMPUS PEN E-P2。
フォーサーズ(Four Thirds)陣営から2008年に発表された新しい規格マイクロフォーサーズでオリンパスから登場した E−P1が2009年7月3日に発売されてからたった5ヶ月後に発売された後継機が E-P2
フォーサーズ・マイクロフォーサーズ共17.3mm×13mmのイメージセンサーを搭載して、フォーサーズの約1/2というフランジバックでレンズの小型化を図ったレンズ交換式のデジタルカメラ。
 
短いフランジバックは今までには存在していなかったため専用のレンズを購入する必要があるが、マウントアダプターを利用することで眠っていた昔のレンズやオリンパス以外のカメラメーカーから発売されているレンズを使うことが出来るメリットがある。
 
これがしたいためにM4/3カメラを買ったようなものだ。
 
メーカーリンク LinkIconオリンパス ペン E-P2

メーカーリンクはメーカーの都合でリンクが変わることがあります。

 
 

OLYMPUS   
PEN E-PL3


VIETNAM製
 
2011年9月3日に発売されたミドルレンジの1230万画素のミラーレス一眼デジタルカメラ OLYMPUS PEN E-PL3。
2013年2月15日にディスコン間近ということで破格値で販売されていたのでダブルズームレンズキットをカメラのキタムラで購入。
 
E-P2とは背面モニターの解像度が23万ドットから46万ドットになってバリアングルモニター仕様となっている。
E-P2と同じくストロボは内蔵されていないが、標準キットに小さなストロボが付属している。
 
赤色のE-PL3ダブルズームキットがAmazonで¥29,800で販売されていたのが最安価格。
 
モードダイヤルが軍艦部上面に付いているのでPM1よりは使いやすい。
 
ボディにゴムパーツが使われていないのも好印象である。
メーカーリンク LinkIconOLYMPUS PEN Lite E-PL3

メーカーリンクはメーカーの都合でリンクが変わることがあります。

 

LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.  


日本製
Leicaの設計でPanasonicが作った珠玉のSummilux。
Panasonicが作ったSummiluxはこれが2つ目になる。
1つ目はM3/4ではなくてフォーサーズ用。
最初に作ったのはLEICA D SUMMILUX 25mmで、大口径の非球面レンズ1枚を含む9群10枚から構成されている。標準価格は126,000円だった。
質量は510gありスーパーED(特殊低分散)レンズ1枚と3枚のEDレンズを採用。
2つ目が今回購入したマイクロフォーサーズ用のLEICA DG SUMMILUX 25mm。
超高屈折率ガラスUHRレンズ(Ultra High Refractive Index Lens)とガラスモールド非球面レンズ2枚の採用した新しい設計のSummilux。
価格は希望小売価格が73,500円とバーゲン価格。
Panasonic製だがLeicaがSUMMILUXという名前の使用を認めたレンズだけに開放から非常にシャープ。
それでいて滑らかなボケ味を示す優れもののマイクロフォーサーズレンズ。
メーカーリンク  LinkIconLEICA DG SUMMILUX 25mm

メーカーリンクはメーカーの都合でリンクが変わることがあります。

Compact Digital

NIKON  
COOLPIX 4500


 
ニコンの COOLPIXシリーズで連綿と続くスイバル型のコンパクトデジタルカメラ。
初期のシリーズは単三アルカリ仕様で、非常に電池のもちが悪かったと記憶している。
900・910・950・990・995と続いたので、「もうこれ以上番号を増やすとしたら999しかないだろうと思ってどんな型番になるのか愉しみにしていたら4500と一気に四桁になってしまった。旧来のカメラの形に囚われずに自由な発想で創ったと感じる秀逸なデジタルカメラ。
惜しいことには電源を入れてから撮影に取り掛かれるまでのタイムラグが多すぎることだが、レンズが出たり入ったりしないインナーフォーカスになっているので、小径のフィルタネジ部分を利用していろんなアタッチメントを取り付けることが出来るのが魅力のカメラ。
更に増灯アダプタAS-E900とホットシューアダプターを使用することで、外部ストロボを駆動できるのがミソ。D100やD70にもシンクロターミナルが付いていないことを思うとシステム化された唯一のコンパクトデジタルカメラ。
 

COOLPIX4500ウェブサイト

NIKON
COOLPIX SQ


仙台ニコン製
 
ニコンCOOLPIXシリーズのスイバル型では最小サイズのコンパクトデジタルカメラ。
ヨーロッパでフォト・アンド・イメージングアワード「TIPA ベスト・プロダクト・デザイン 2003-2004」を受賞したデザインの良さ。
『写りの良さはカタチに出る。』とまでは言わないが、アノ堅物ニコンの技術屋さんがデザインを意識して作ったことは確か。
 
コンパクトデジタルカメラの製造を海外で行うことが当たり前になった近頃だが、COOLPIX SQは仙台ニコン製。この工場は上級機種のD1XやD2H・D100・F5・F100などを製造している。
COOLPIX SQはコンパクトデジタルでは珍しくここで製造された機種のひとつ。
やはり中身はしっかりニコン。

デザインは今野純さんです。

NIKON SQ ウェブサイト

RICOH  
Caplio GX100 VF Kit


 
今まで気になっていてどうしようかと迷っていたカメラにリコーGRシリーズがある。
銀塩の頃から硬派なカメラだ。
そのバリエーションと呼んでも差し支えないCaplio GX100が気になっていた。
広角専用機として割り切りの良さを持ったGR Digital IIも大いに惹かれたのだが、更に広角領域まで踏み込んでズーム比は三倍のGX100が欲しくなった。
たまたま立ち寄ったカメラのキタムラさんの中古カメラコーナーにきれいなCaplio GX100 VF Kitが置いてあったので迷わずGet。

RICOH GX100 ウェブサイト

CASIO
EXILIM EX-FC100


 
高速度で動画が撮れると知ったコンパクトなデジタルカメラ。
カシオのデジタルカメラは今まで一度も購入したことがなかったので今回これがはじめて。
カメラメーカー以外のデジタルカメラは信用できるのか?といった疑問があったが、これは杞憂に終わった。
 
やはりデジタルカメラはカメラと呼ぶよりもコンピュータか計測機器のひとつだと思う。
詳細なテストや使用感はこれから。

CASIO EX-FC100 ウェブサイト

Panasonic  
LUMIX DMC-LX1


 
2005年8月に販売が開始されたPanasonic製のハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
レンズはライツ設計のDC VARIO-ELMARIT、VINUS ENGINE IIを搭載してコンパクトカメラながら高画質を目指した意欲作。
 
カメラは歴史のあるカメラメーカーという図式は21世紀になってからは崩壊するんじゃないかと思っていた。レンズがコンピュータを使った光学設計になり、高精度な樹脂加工が出来るようになると坩堝(るつぼ)を使ってガラスを製造出来るカメラメーカーだけがカメラを作れる時代では無くなり、工業製品と言うよりもコンピュータやチップの実装能力次第でどんなカメラでも作れる時代が来たように思える。
 
Panasonicはビデオカメラで民生品以外にプロ用の機材も作っている実績があるため、デジタルカメラの製造には全く問題がない。
 
Panasonicという家電メーカーが好きか嫌いかと言う事以外は。

Panasonic DMC-LX1ウェブサイト

Panasonic
LUMIX DMC-LX3


 
2008年8月に発売以来、2010年3月になった今もPanasonicの現行機コンパクトデジタルカメラのフラッグシップとして存在している。
 
先代・先々代のLX1・LX2から外観のデザインが変更されて更にクラシカルな衣装を纏ったハイテクデジタルカメラ。
レンズ交換は出来ないが、24mm〜60mm(35mm換算)F2.0〜F2.8という無理のないズームを搭載し、レンズもVARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)からVARIO-SUMMICRON(バリオ・ズミクロン)にグレードアップ。
2010年3月、たまたま立ち寄ったカメラのキタムラさんの中古カメラコーナーに1台だけ置いてあったLX3がBlack Bodyだったので取置してもらった。
 
白いボディはプロの使うツールではない。
カメラが被写体に写り込まないようにブラックボディが存在するのに、白やシルバーやカラーボディが存在することすら不可解でならない。
 
ただひたすら撮ることに集中するならカメラボディは黒に限る。
 
 

Panasonic DMC-LX3ウェブサイト

CANON  
PowerShot G7


CANON製
CANON PowerShot G7
 
2008年4月29日(火)にカメラのキタムラでCANON PowerShot G7の中古品を購入した。
主にNIKONを使っているのにどうしてCANONのデジタルカメラを購入?とまわりから疑惑の目。
実は購入する二日前にうちに来られた方がそれを持っていて、それを手に取ってみせていただき撮影させていただいたこと。
一般的なコンパクトデジタルカメラにありがちなボタンを押してモード設定に入り、さらに深いメニューの奥に変更したい項目があるという不可解さがPowerShot G7には無く、あたかもメカニカルカメラを操作するような使い心地に感銘を受けたことがこのカメラの購入に至ったきっかけ。

CANON PowerShot G7ウェブサイト

CANON
PowerShot G Series


CANON PowerShot G1・G2・G3・G5・G6はキヤノンが送り出したコンパクトデジタルカメラの最高峰。
今までこのコンパクトデジタルの良さに気づかずにいたのが残念なくらい。
2008年9月19日、trekkerさんが送って下さったお宝いっぱいの箱に入っていたPowerShot G1を使って撮影したのをきっかけに、初期のGシリーズからG7までを集めたいと思ってしまうほどの出来の良さ。
 
2008年10月02日現在、集まったのはG1・G2・G3・G5。

Pro Tool

Carl Zeiss  
Distagon T* 2/35 ZF.2


プラナーにディスタゴンといえば光学レンズの最高峰。
ディスタゴンT* 2/35がニコンマウントにCPUを装備して2010年1月20日に発売されたPlanar T*1.4/50 ZF.2に遅れること6カ月後の2010年6月24日に発売された。
 
フィルム一眼レフカメラとデジタル一眼レフカメラの双方に対応した焦点距離35mmの広角単焦点レンズ。7群9枚のレンズ構成を採用するほか、開放F値2.0により、鮮明でヌケのよい画質を実現した。
また、「フローティング機構」を採用し、近接から無限遠まで高精細で情報密度の高い描写力で被写体のディテールを再現できる。(コシナのホームページから抜粋)
 

Carl Zeiss
Planar T*1.4/50 ZF.2


高校生の頃に知り、大学生の頃に恋焦がれたレンズ、プラナー。
そのプラナーT* 1.4/50がニコンマウントにCPUを装備して2010年初めに発売された。
ニコンでは使うことが出来ないだろうと諦めていた珠玉のPlanarがここにある。
 
ここまで惚れれば欠点も美点に見えてしまうこと必須。
 
どこまでクールでいられるだろう。
 
 

MINOLTA  
Flash Meter V


ストロボを使った撮影やマニュアル撮影には欠かせない露出計はフラッシュメーター。
ミノルタの露出計は世界で認められたプロのツール。
今まで使って来たCOMET EX-1も便利に使って来たが、更に高機能のフラッシュメーターが欲しくなって購入。

Nikon  
ベローズユニット PB-4


1970年代の後半までNikonのアクセサリーカタログに掲載されていたベローズユニットPB-4。
この頃のNikon製品はメカニカルカメラの最高峰「Nikon F2」を中心に膨大なシステムを組み上げていた。
天体撮影から顕微鏡撮影まで対応できるあらゆる周辺機器が揃っていた。

Nikon
F2とNIKON F2 PhotomicA


2007年8月と9月、立て続けにNIKON F2のフラッグシップ機がやって来た。
このお話はリンクをクリック。

Classics

Canon L1(F1.8)by Canon  

 

1957年製のキヤノン L1レンジファインダー。
 
20代から30代半ばまで勤めていた会社の取締役の方からの頂きもの。
譲って頂いた経緯とこのカメラに関するお話を掲載。
修理が完了して元の動作と輝きを取り戻した往年の名機。
 

Canon 7 (F1.4)by Canon


大学生の時はレンジファインダー型の35mmカメラに凝っていた。
ライカに似たファインダーシステムを持った日本で唯一のカメラ。これは今でも人気があるらしい。
カメラ店ではないところで買ったので価格はレンズも付いて破格の1万4千円で購入。

Nicca IIIf


中学生の頃の友人の「父親」が持っていた。
遊びに行くたびに「Nicca見せてください」と言い続けていたらうるさかったのでしょうか、「君に上げるよ」と言われて頂いてきた。
Nikkor 50cm F2のレンズが付いている。

Leica IIIf (1953年)


頂き物のLeica IIIf。
レンズはSumitor f1.5の沈胴式が付いている。
1953年当時、このカメラを買えた方は相当のお金持ち。

Rollei 35 Black Tessar3.5/40


ローライ35ブラックボディはコンパクトカメラで一世を風靡。
元の持ち主は加古川の歯医者様。これが大阪我孫子の歯医者様のところへ行き、そこへ治療に行ったわたしの執拗なラブコールでついに手に入った。約25年前のことである。
我孫子の歯医者さまが他界した今は遺品となってしまった。

MINOX B型(前期・後期)


これを買ったのは20年も前になる。
小さなカメラが好きで、超小型のスパイカメラっぽいのがメカ心をくすぐった。ケース外にネジがひとつも見えないところが精密機械としての完成度の証。
Complanレンズも優秀で、中心部と周辺部のずれをフィルム圧版を曲面にすることで対処してある。

Antique  

蛇腹カメラやスプリングカメラ

左上から右回りに、ベストポケットグラフィックスペシャル、パテント・エツイ、コンティナII、イコンタシックス


蛇腹カメラやスプリングカメラの話LinkIcon