ニコン一眼レフデジタルカメラ D7000

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購入経緯

NIKON 小型多機能デジタル一眼レフカメラ D7000

100%ファインダーを搭載したニコンの一眼レフデジタルカメラD7000を購入

ニコンのデジタル一眼レフを使い始めたのは2001年9月からなので、2011年の今年でちょうど10年になります。(2011年現在)

最初の機種は現在もトップクラスのコマーシャルフォトグラファーとして活躍している友人からの好意で無償提供してもらったその当時のニコンの最高峰「NIKON D1」でした。
価格もD7000が数台は買えるという超高級機でした。

今の機種から比べると266万画素という画素数で現在のコンパクトデジタルカメラにも及ばないですが、その当時では最高の画質を提供してくれた素晴らしいデジタル一眼レフでした。
D1のCCDはAPSサイズの大きさをもっており、コンパクトデジタルカメラが35万画素や200万画素で大げさいいえば米粒ほどのCCDだったのと比べたら圧倒的な画質を誇った機種でした。

D1のあとはD1XにD70と600万画素のデジタル一眼レフを購入し、仕事に趣味の撮影にと貢献してくれました。
2006年頃にはコンパクトデジタルカメラでさえ1000万画素が一般的になりましたが、仕事では相変わらずD1XとD70を使い続けてきました。
D1XはRAWで撮影して専用の現像ソフトを使用すると1000万画素での撮影は可能だったのですが、特定の条件下で斜め線を撮影すると偽色が発生するので1000万画素で撮影することはほとんどありません。
2010年11月2日にカメラのキタムラで中古のD80を購入してようやく1000万画素のデジタル一眼レフを使用するようになりました。
D80の中古を格安で購入できたのはちょうどその頃にニコンから最新の1600万画素の一眼レフが発売されたので、それの下取りに大量に市場に出たのがD80だったと思われます。
その最新のデジタル一眼レフとはD7000でした。
今までのDシリーズ二桁機の流れを踏襲しながらも上位のD300を凌駕する機構と性能を盛り込んだハイエンドアマチュア機でした。
カメラが金を生むわけではないので、プロ機とかアマチュア機とかエントリー機とかの区別は購入者のステータスを擽るだけのことなのでどの機械を選ぶかは撮影者の思い次第。

使って判ったD7000の良さ

DSC_2132.jpgD7000。
これはかなり欲張った作りをしたデジタル一眼レフでした。
欲張ったというのは今までのD90やD80の後継機種という位置づけながら、ストラップの取り付けがアイレットに三角環という、今まで当たり前でありながらもDの一桁機かDの3桁機にしかなかったパーツです。

更に中級機は外装がポリカーボネートが当たり前なのにこれはマグネシウム合金(一部はポリカ)
そしてカメラボディの接合部にはシーリングを施されて、防滴・防塵性能を確保されたと謳われているのですから、只者ではないはず。

15万回のレリーズテストをクリアする高精度・高耐久性シャッターとかSDXCメモリーダブルスロットとか、撮影モードダイヤルからイラストが消えてプロ機っぽくなったところなど。

ライブビュー撮影はとても快適

液晶で撮影画面が見れるなんてコンパクトデジタルカメラじゃあるまいし一眼レフには不要なものだと思っていたのは大間違い。
これはとんでもなくうれしい誤算だったのは使ってみて判りました。

通常、フレーミングとピントを合わすのはファインダーを見ながらピント面のボケ具合を見て決めたり、フォーカスエイド機能を使って合焦ランプが点灯したらピントが合ったと知るわけですが、近頃のデジタル一眼レフのファインダーは往年のフィルム一眼レフと違いピント面がスルーに近いのでピントの山が掴みづらいのです。

フォーカスエイドはF5.6より明るいレンズを使用したときに動作しますが、エッジがシャープでない被写体の場合やコントラストの低い被写体の場合はフォーカスエイドも役には立ちません。

液晶面をピントグラスに使用できる便利さは天体望遠鏡にコンパクトデジタルカメラを取り付けて星や月を撮影しているときに実感しました。

PB-4ベローズに取り付けたD7000の液晶をライブビュー状態にして画面を見てピントを合わせるのとファインダーを覗いてピントとフレーミングを合わせるのを比較すればどちらが快適かというと、当然ライブビューで見るほうが快適でピントも確実に合わせられます。
DSC_2176.jpgDSC_2175.jpg

※NIKON Imagingのホームページ

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