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冒険映画に渦巻く深夜 似顔絵描きの酒場のツケは 海賊退治の船乗りジャック


Cannondale Hooligan3

2011.11.08

ちょいと仕事で大和郡山にあるサイクル店「キタサイクル」さんに行ってきた。
 

2010.03.31の写真

仕事の打ち合わせも終わったころに店長がひとこと。
店長「キャノンデールのフーリガン3、いらない?」
おれ「あちゃ!いつも見ているのが判りました?」
店長「前から欲しいって言ってたやん。」
おれ「そうなんですよねえ。あれ、欲しいですわ。」
店長「じゃあ、置いておくよ。」
おれ「・・・・・・・iPhone4でネット銀行のヘソクリ確認中・・・」
 
ちょっとやばい声をかけられてしまった。
 
前からずっと気になっていたバイクだったものねえ、フーリガン3。
HOOLIGANには3種類あって、名前の後に3・9・8って品番がつく。
3と9が片持ちフォークのSolo Rigidで8がFatty Rigid。
3のは内装の 3-speedで9はShimano 2300 short cage,9-speed、8はShimano 2300, 8-speed。
他にも細かいところに違いはあるが基本のフレームは共通。
 
フーリガン3はこの中の最上級機種。色はホワイトがイイ。
 
フーリガンは片持ちのフォークに強靭な6061アルミニウムアーロイフレーム。
20インチタイヤに履いたシュワルベ Kojak 1.35" race guard。
ブレーキは前後ともAVIDのケーブルディスク。
ヘッドセットはTange Integrated。
 
あかん、やばい、欲しい。
 
自制心が音を立てて崩れてゆくのが判る。
ドドドドドドッ!

Cannondale Hooligan 3のパーツ

2011.11.09

昨日からは頭の中でCannondale Hooligan 3がグルグル。
 
欲しいとなるとなかなか頭から離れないんで困っている。
 
ハンドルの幅をどうしようかとか、標準で付いてくるオクトパスペダルは新品のままで取っておいてアルミ製のフォールディングにしようかとか・・・・。
 
ライトはミニマグで決まりだけどテールランプをどこのにしようかとか、シートバッグは今使っているTREKのやつじゃなくてキャノンデールアクセサリーのスピードスター 60かなとかばかり考えている。
 
キャノンデール製のセンタースタンドは夕方に電話でお願いしたし、あとはなにをどうしてこうして・・・ムニャムニャ。
 
夕方にキタサイクルさんに電話したときに
「キャノンデールジャパンのホームページに載っているフーリガン用のセンタースタンドをお願い。」って伝えたら
「じゃあ、フーリガンは予約済みにしとくね。」と言われた。
 
日本中で予約完売や売り切れのお店ばかりなのに、ここに生息してくれていたのは奇跡。
やはり展示車の後ろっ側に結界を張るお札を貼っておいてよかった。

持ち帰ったHooligan3

2011.11.10

<Font Size="2" Color="#0000ff">喜多さんが点検中</Font>



今日の木曜日はキタサイクルさんは休日。
 
にも関わらずキタサイクルさんから電話があって打ち合わせに行った。
写真撮影の打ち合わせをちょこちょこっとして、そのあとはHooligan 3の話。
 
「今日、あのHooligan 3を持ち帰ってイイ?」と聞くと
「インサイトに積めるかなあ?」と喜多さん。
「たぶん大丈夫だと思う。ダメなら週末にフィットで取りに来ますから。」ってことで試しに積んでみたらばっちり収まった。
 
Hooligan専用のセンタースタンドを注文して、純正のオクトパスペダルは取り付けずにTIOGA シュアーフット コンパクトを取り付ける予定。
 
このあとはホームページの打ち合わせをしていたのだが半分上の空だった。
(支払いも上の空だった。)
 
防犯登録はしたけどね。
 
インサイトに積んでの帰り道。

ガレージのラックに収まったHooligan


 
ルームミラーに写るHooliganのフレームを見ながらニヤニヤしてた。
家に到着して、インサイトとHooliganにも傷を付けないように慎重に降ろしてガレージへ。
 
ガレージのバイスクルハンガーの上に吊るした。
下はTREK VRX400。
 
なかなかイイ収まり具合だ。

シートポストの仕上げとHooligan 3のフロントホイールの音鳴り

2011.11.12

フレームのシートポストを差し込むところの仕上げが悪くシートポストが傷だらけになってしまったので仕上げ直した。
 
粗目のサンドペーパーと真鍮製のワイヤーブラシを使ってゴシゴシゴシゴシ。
 
最初に指で触って見たときはザラザラデコボコだったのが30分ほどでサラサラになり、さらに30分ほどゴシゴシするとツルツルになった。
 
改めてシートポストを差し込むとスルリと挿し込み完了。
 
最初からこう仕上げてくれていればシートポストも傷がつかなかったのにとちょっと残念な気持ちだ。
 
台湾製になってコストは下がったけど、仕上げまで下がったのはなんともね。
 
まだ気になるところがある。
フロントホイールの回転具合。
 
ディスクブレーキが擦れているわけでもないのに「キュ〜キュ〜」と音が鳴る。
レフティのホイールは一度も外したことがないけど挑戦した。
 
片持ちフォークに付いているホイール側にヘキサゴンレンチを差し込み左回しに回すとホイールが外れるはず。
 
おっと、その前にディスクブレーキキャリパーを先に外す必要がある。
クイックリリース付きの前輪なら下に落とすのでキャリパーは外す必要はないですが、片持ちフォークの場合は横にホイールを抜き取るために先にキャリパーを外す。
 
ヘキサゴンレンチをグルグルと回して行くとホイールもゆっくりと外れてきた。
 
指でベアリングを回しても音が聞こえない。
 
何箇所か回転部分を回してみるとヘキサゴンレンチを差し込むところの周りから微かに音が出ている。
 
そこに柔らかいシリコングリスを細いノズルでスプレーして浸透させて再び組み上げた。
 
そして車輪を回転されるときれいに音は消えて回転も超スムーズになった。
 
あとはキャリパーをディスクに接触させないように取り付けて完成。
 
再び試乗に行った。
前輪からの音も消え、なめらかな走行が出来るようになった。
 
やはり新車のままでは色々と不都合があるんだねえ。

内装ハブを物色中

2011.12.08


11月10日にやってきたCannondale Hooligan 3。
 
うれしくてオモチャを買ってもらった子供のように10日ほど乗り回した。
 
そのHooliganに乗って出掛けていったバイク店に置いてあった珍しいMHレプリカのメインスタンドを立てようとしてぎっくり腰になってしまったので、それ以来Hooligan 3はガレージの飾りと化してしまった。
 
それでも体調が良ければガレージに降りて行って眺める毎日。
 
手伝ってくれる人がいればハンガーから下ろしてフロアーに置いてまたがってみる。
 
ハンドルバーが60cmほどあるので、これを左右2cmずつカットしたほうがスマートだなあとか、内装のリアハブがiSRAMの3段なのであまりにも寂しい。
 
1速なんてほとんど使うことがないし2速でスタートして3速に入れたらそれで終わり。
 
フロントのギヤは42Tでこれを53Tぐらいにしようかと思っていたが、そうするとリアの3段はもっとワイドレシオになってしまうのでこれも却下。
 
ネットを徘徊していたらHooligan 3のリアのiSRAM内装ハブを SHIMANOのALFINE(アルフィーヌ)の8段に交換しているのを発見。
 
これだね、コレ。
 
カレンダーを持ってキタサイクルさんに行ったときにこの話をしたら「ホイ!」と手渡された2012年SHIMANOカタログ。
 
こんなのを見ているとだんだんモディファイがしたくなる。
 
危ない危ない。

センタースタンドを取り付け

2011.12.29

 
 


12月7日に購入したHooligan用のセンタースタンド。
買ったのはいいが腰を痛めてしまったので取り付けることも出来ずに放置プレー中だったが、意を決して(大げさではないくらい腰が痛い)取り付けてみた。
 
Hooigan専用商品みたいだがどうやらそうではないみたい。
フレーム下に取り付け用のステーがある自転車だとはさみ込むパーツ無しで取り付け出来るが、Hooliganだと上下からフレームを挟むように取り付ける必要あり。
 
もう少しスマートな取り付け方法が無かったのかいCannondaleさん。
 

ボルトがショボい

スタンド単体の重量は233g。8mmキャップボルトとアダプタを加えると298g。
そのまま取り付けてフレームを傷つけるのが嫌なので、ゴムシートを挟み込んで絞めつけた。
 
ディスクブレーキのワイヤーが干渉するのでクランプから取り外して、スタンドを取り付けてから結束バンドで再固定した。
 
重量の面でも(見た目も)スタンドは付けないほうが良いのだが、壁にもたせかけておいて倒れた日にゃ目も当てられない。
 
20インチのミニベロにしては重いHooliganがまた重くなってしまったわい。

サイクルコンピュータ

2012.01.11

Hooliganに取り付けたいものでサイクルコンピュータがある。
今までの自転車にも必ず付けていたもので、今回もどれにしようか迷っていた。
なにせ最後に買ったのは数年前なので新しいものはどれくらい良くなったのか気になっていた。
 
昨日の火曜日にキタサイクルへ入荷しているはずのシートポストを受け取りに行ったらまだ入荷してなかった。
 
「腰を痛めて乗られないから注文を・・・」おおおおっ。なんでやねん。注文しておいて欲しかったなあ。
 
じゃあ、センタースタンドを買おうと思ってお願いしたら昨日に最後の1本が売れてしまったとかでこれも品切れ。
(宮田に取り付ける予定のヤツ)
 
なんて運のないオレ。
 
ショーウィンドウを眺めていたら気になっていたサイクルコンピュータが目についた。
 
定番のキャットアイ製がいろいろあって、価格は2,700円ぐらいから数万円まで。
その中で目を惹いたのが小振りの「キャットアイ STRADA WIRELESS CC-RD300W」
 
冬限定でネックウォーマー付きっていうのがいいじゃないの。
これを買おうと思って出してもらうと、奥さんが一言。
「横にある白色のCC-RD300Wは限定ですよ。ある会社が製作したもので通常のとは違うカラーなんです。」
この言葉に弱い。
 

ステアリングポストに取付けた

ネックウォーマーは付いていないけど限定っていうのがいいなあ。
 
「黒を止めて白にしてください。おねがい」
 
結局、限定って言葉に惹かれて白色のストラーダにした。
 
さて、いつ取り付けようか。
 
たぶん、明日になったら取り付けているだろうなあ。
※翌朝、取り付けてしまった。

DOSUN S1

2012.01.14

反射鏡が優れもの



Cannondale Hooligan3用にライトを買ってきた。欲しかったDOSUN S1。
 
S1 Deluxの方じゃなくてSiの方が欲しかったのは切り替えモードがHi, Mid, LowとFlashモードが2種類あるから。
 
照射すると光軸の上辺がきれいにカットされていてかなりワイドな配光特性が魅力。明るさもピカイチ!
 
今まで使っていたCATEYE HL-EL520って何だったんだろうってくらいに明るい。
 
※キタサイクルに3個有りました。(あと2個です)

DOSUN S1と他のライトを比較した

2012.01.15

昨日買ったDOSUN S1と今まで使っていたCATEYE HL-EL520、そして普段持ち歩いているとても明るいライトのMINI MAGLITE 2AA LEDをデジタルカメラで撮影して比較した。
 
撮影はPanasonic DMC LX3デジタルカメラを使用して、露出はマニュアル。
絞り値は開放F2.0 シャッター速度は1.6sec。
 
撮影前に目視したとおり、一目瞭然で明るいのはDOSUN S1。
一番上の写真がDOSUN S1
ライトパターンがうまく制御されているので上の方に光は散らずに足元をうまく照射している。
 
真ん中がCATEYE HL-EL520
中心部に明るいスポットがあるが周辺部に光が回らず、MINIMAGよりスポット気味。
明るさも足らない。
 
一番下の写真がMINI MAGLITE 2AA LED
MINI MAGLITE 2AA LEDは中心部の明るさは別格で光束が円形なので前方を向けると眩しい。
 
自転車に取り付けて路上を走るには一番上のDOSUN S1が一番良さそう。
 
2枚目の写真はDOSUN S1の光量を3段階に切り替えて比較した。
露出:マニュアル
絞り値:開放F2.0
シャッター速度:1.0sec。
 
本体後ろのスイッチを押すたびにHi.Mid.Low.Flash(low).Flash(High)と切り替わる。
電源をオフにするにはボタンを長押しする。
 
CATEYEと比べてボタンの節度がないのが欠点かもしれない。

2012.01.28

TIOGA SureFoot MINI Pedal

BBB製LongScraper BSP-23



昨年末に買ったCannondale Hooligan3のシートポストがフレームの仕上げの悪さで抜き差しするたびに傷が出来てしまっていた。
 
新しいシートポストを探すが31.6mmで長さが500mmもあるものはなかなかない。
 
純正は補修パーツとしても出ないそうなので、出来るだけ純正に近い長さのものを探したらBBB製のLongScraper BSP-23を見つけた。
 
アルミニウムの6061 T6の冷間鍛造で作られている。
 
長さは450mmで、純正よりも少し短いが問題なし。
重量は368g。純正が480gなので少し軽くなる。
ペダルは純正がオクトパスというファニーなカタチをしたペダルが付いてきていた。
重量は1セットで414g。
 

純正のオクトパス

これもパーツとして入手が出来ないらしいので新品のままストックしておくことにして、気に入ったTIOGA製のシュアフット ミニペダルを購入した。
 
材質は6061 T6の削り出しというのがイイ。
 
重量は1セットで208gとかなり軽量。
 
 
 

TIOGA SureFoot MINI Pedalを取り付けた

2012.01.29



昨日買った軽量ペダル 「TIOGA SureFoot MINI Pedal」を取り付けた。
 
ええ感じやないかい?
 
腰が治ったら乗れるんやけどなあ。
 
圧迫骨折ってことで自転車ライドは禁止。
 
あれこれ弄って眺めて楽しむしか無い。
 
前回取付けたセンタースタンドの重量が298g。
今回取付けた軽量シートポストと軽量のペダルで318g軽量化に貢献したので、センタースタンドの重量が相殺された。ちょっとした気分のものだが軽くなるのはうれしい。

2012年7月12日

Hooligan 3の変速機構はSRAM I Motion IHG 3-speedが搭載されていて、Lo,Mid,Highの3段変速。
下位モデルのHooligan9や8には外装式の9段・8段の変速機がついているので走行状態に合わせて細かな選択が出来るのになんでか知らんが最上位モデルのHooligan3にはSRAMの内装3段変速としょぼい段数しかない。
 
シンプルでチェーンが外れることもないのでイメージポリシーとしては良いが、走り出しはMidですぐにHighに入れてしまう走り方ではあまりに物足らない。
ケイデンスを考慮すると内装の3段でHighでの巡航は20〜25km/hが限度。
微妙な坂ではもうちょっと細かなギヤ段数が欲しくなるのは当然。
 
ShimanoからALFINE(アルフィーヌ)という超精密な内装ハブが出ているのを知ったのは購入後すぐで、それまで内装式はママチャリなどの安い自転車専用だと思ってた。
ALFINEの内装8段は今までからあったようで、2010年から内装11段も発売。
 
今のSRAMと交換するにはALFINE内装式8段(11段)とは別にShimanoのディスク・リアスプロケット・内装8(11)用シフトレバー・スポークが必要になる。
残念だけど現在付いているディスクやスポークは使えない。
 

SG-S700-L ALFINE 11-speed

SG-S501-L ALFINE 8-speed


11スピードモデルはギアレシオ(409%)トップノーマル構造 約40,000円
8スピードモデルはギアレシオ(306%) ローノーマル構造 約20,000円 で、スポーティなのは11スピード。
そして両方共1.6kgとほぼ金属の塊みたいに重い。
8段と11段では価格がほぼ倍近く違っていて思わず仰け反りましたがな。
 
それでも現在使っているSRAM3段でほぼ150kmほど走行しましたので、そろそろ交換したくなってきた。

2013年10月1日


キタサイクルさんにHooligan3のALFINE化計画をお願いしてからしばらくして進行状態を見に行ってきた。
 
この日はALFINE8が箱から出されてスポークの仮組みをしている状態。
 
メカメカしい内装8段がこの中にぎっしりと詰まっているのかと思うだけで心がワクワクする。

ALFINE化計画が完成

2013年10月10日

ALFINE8をHooligan3に取り付けたい。
ノーマルのSRAM i-motion3ではあまりに段数が少なすぎて実用的じゃないと思って2年近くが過ぎた。
 
こんな時にWebは便利ですわ。Hooligan3をモディファイとかで調べると引っかかって来るのは決まってShimanoのALFINEを取り付けるって話し。
 
最初はALFINEとは?から始まって、えらい高級なコンポやなあと思って見ていた。
 
内装変速で8段と11段があって8段だと2.2万円ほどやのに11段やと4万円以上。無理!無理!
でも8段なら何とかなりそう。
 
ALFINE11とALFINE8の違いはギヤレシオ以外にもある。
大きな違いはローノーマルとトップノーマル。
ALFINE8はローノーマルなので、通常のスポーツ車に付いているシフターの動きとは逆になる。
言葉で言うと分かりにくいが、スポーツ車だとラピッドシフターを人差し指で引く動作が通常は高いギヤに移行するのだが、ローノーマル構造だと逆になって低いギヤに移動するのがローノーマル構造。
 
その辺りは速度を上げてゆく方向を重視するならスポーツ志向のALFINE11で、町中重視ならALFINE8でも問題はない。
 
交換は購入店のキタサイクルさんに相談した。
Hooligan3のALFINE計画を話すとやってみる?ってことでトントン拍子(でもないが)でお願いすることになった。
 
内装8段のALFINE8以外は出来るだけもとのパーツを使ってコストダウンのはずがブレーキディスクもXTのパーツを使うことにして必要のない前のディスクも交換することにした。だって揃うと格好がエエじゃないの。
リアのディスクローター:SM-RT81
フロントのディスクローター:SM-RT86
どちらもICE TECHNOLOGIESというスペックで、アルミをステンレスでサンドイッチした特殊な構造のディスクローターです。放熱性を考慮した設計とか。
 
シフトはSRAMのグリップシフト8段用というのも考えたけどALFINE純正のラピッドシフターにした。
 
スポークはオリジナルをALFINEに合わせてキタさんがカットしてネジを切って使用することにしたと説明を受けた。
 
他に替えたり必要な部品はグリップとリアスプロケ18T。
 
リアスプロケットは20Tと18Tがあったので18Tを頼んで取り付けてもらった。
 


今日は僕の希望通りに完成した状態で持ち帰ってきた。
持って行った時はせがれのFITだったので楽勝で積載出来たんだけど、今日はInsightだったので積載するにはちょっとコツがいる。
 
シートをシートポストごと引っこ抜いてベダルを外してヨッコラショ!とパズルのように積載。
 
これで明日から楽しみが増えた。
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2011年のガレージ