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アンダーカバー取付

 

Insightにアンダーカバーを取付

 
 
最新型のインサイトに付いていて旧型にはないパーツの一つにアンダーカバーがあります。
36km/リットルを達成したMTにのみ標準装備されているパーツなのですが、これをHMM(CVT)のインサイトにも取付けたいと思うのは必然かもしれません。
 
 
早速、パーツリストから品番を調べて発注しました。
アンダーカバー自体の価格は5,000円(片側)ほどのものですが、更にそれを取付けるためのボルトやステー類も必要です。
取り付けはホンダオートテラス奈良で行ってもらいました。
 
 
写真で見ても判るようにフロア自体の形状は割合にフラットなのでアンダーカバーを取付けてどれだけの整流効果があるかは不明ですが、むき出しになっている配線や配管を保護する効果は期待出来そうです。
 
特に寒冷地での融雪剤から配管やフロアを保護するのには良さそうです。
 
取付けに際して特に留意するところはなく、MT専用とは言ってもHMMにも問題なく取付け出来ます。
発注するときにお節介なサービスの方がいると、「これはMT専用のパーツですのでHMMには取付け出来ません。」などと言われる場合があるかもしれません。
ワタシの場合もそうですが、気にせずに発注しました。

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助手席の下側のみ取り付けた状態


運転席側にも取り付けた状態。これで一応完成


トンネルカバーを取り付けているところ


フロント側のボルトを締め付けて完成