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冒険映画に渦巻く深夜 似顔絵描きの酒場のツケは 海賊退治の船乗りジャック


TOPICS 2015

Panasonic DMC-GX7

2015年09月01日

昨年買ったPanasonic DMC-GX1はOLYMPUSから出ている同級機よりもカメラとしての出来は優れていた。どこが優れていたかと言えばカメラマンの使い方のツボを良く理解しているというのが判る機種。
GX1は2011年発売の機種でその後継機のGX7は2013年。
2年間の進化は思った以上に素晴らしかった。
マニュアルフォーカスを使いたい方にはコレしか無いだろうと言うくらいに進化している。
更に今どきのカメラらしくWiFiに対応。
データを転送するだけでなくスマートホンからのコントロールを可能にしている。
そしてGX7にはメカニカルシャッター加えて電子シャッターも搭載している。
ファインダーは276万画素チルトするライブビューファインダー。
背面の液晶は可動式静電タッチパネルモニターで3.0型104万画素。
コレ以上何を望むかという言わんばかりの新型機種に生まれ変わっていた。
これの評価はこれから・・・・

GoPro HEOR4 Silver

2015年07月10日

以前から防水の小型カメラが欲しくて探していたのが見つかった。GoProだ。
手ブレ補正も色気も無いが、この無骨さがGoProの良さ。四角くて必要なボタンしか付いていない潔さが良い。
防水ケースに入れたら天下無敵のタフさを発揮する。
買ったのは会員になって初めて行ったCOSTCO。

やっぱりCIBIÉ

2015年05月05日〜09日

CT110のヘッドライトを今取り付けているCIBIÉかオリジナルのヘッドライトに近いものに換えてみようと思ってヤフオクで落札してみた経緯と結果を掲載。
更にガラス面がフラットになったCIBIÉの新しい丸型四灯式のヘッドライトの比較も掲載。
CT110のヘッドライト

他にも BrOSのGeekな部屋BlogBrOSのGeekな部屋BlogBrOSのGeekな部屋Blogに掲載

LAWSON 和三盆の黒わらび餅

2015年04月02日(木曜日)

LAWSONで売っていた和三盆の黒わらび餅が美味しい。
ついてくるきな粉が美味しいのかもしれないが、とにかく美味しい。

食べたい一心でLAWSONを探しまわった経緯をBlogに掲載。

詳細は BrOSのGeekな部屋Blogに掲載

Sphere light HID 35Wコンバージョンキット

2015年03月20日(金曜日)

2015年1月30日にMTK製のLED H11タイプを取り付けたが、6000Kの色温度は白く見えても視認性が悪いのが気になっていた。
社外品のLEDでは6000K以外の色温度のものはまだ入手できない。

プリウスのLEDヘッドライトは片側2個(両側4個)で明るさを稼いでいるぐらいの現状ではHIDほどの明るさは難しいようなので、HIDの35Wのコンバージョンキットを購入することに。

キットはスフィアライト製。

KAWASAKI 250TRにはこれのLEDタイプを取り付けた。

標準でバラストは3年、バーナーは1年の保証がある。
なかなか信頼できそうな気がするメーカーである。(あくまでも想像)

詳細は BrOSのGeekな部屋Blogに掲載

TOPICS 2014

AR Drone 2.0

2014年12月19日(金曜日)

物欲大魔王降臨!
前々から狙っていたクアッドコプター(マルチコプターとも言う)を買った。
バイクに乗れない身、寂しいではないか。
入院中に海苔屋の若旦那とLINEでチャットしていてふたりともハマってしまったのがこれ、AR Drone 2.0。
早速、Amazonに注文したのが到着した。

送信機になるiPad miniのお話や、モディファイや初飛行の話などを BrOSのGeekな部屋Blogに掲載中。

詳細は BrOSのGeekな部屋Blogに掲載

2009 HONDA ZE2 INSIGHT

2014年8月19日(火曜日)

ホンダオートテラスのクルマ置き場に到着したばかりのZE2インサイト。
オプションの色でプレミアムディープバイオレット・パールが強烈に魅力的に見えた。

20年近く前の銀色Beatの時も10年前に買ったシトラスイエローのInsightもホントは欲しかった色じゃなかった。
Beatで欲しかったのは黄色でインサイトは赤色だった。
今でも希望の色を買えなかった悔しさを覚えている。

その色に惹かれて購入することにした。
オプションのサイドカーテンエアバッグが付いていたのが珍しい。

Gタイプのステアリングは樹脂製なのでLタイプ用の革巻きステアリングを注文しておいた。
詳細は ZE2インサイトカテゴリーBlogに掲載予定

2012 KAWASAKI 250TR

2014年7月5日(土曜日)

7月3日にモトパワーで見つけた中古で2012年式のカワサキ250TRを買った。
多少は紆余曲折があったが2日後の7月5日には我が家にやって来ることになった顛末は Blogに掲載中。

バイクのカテゴリーに 掲載進行中 (^_^;)

Apple iMac Intel Core i3 3.06GHz

2014年05月05日

MacBookAirに使っていたLGの IPSモニタ 21.5in.をPowerMac G5に接続して使っているものだから、MacBookAirの13.3 in.画面では小さすぎて文字が見難い。
21.5インチ以上で27インチまでのモニタで価格が2万から4万以下のものを探してパソコン工房へ。
24インチクラスを眺めていたら目の片隅に林檎マークがちらっと見えた。
ここはWindows専門と言っていいパソコン工房やで。Apple製品が置いているってなあと振り返るといっぱい置いているやないか。
SofmapのU-FRONTが引っ越してきたらしい。
きれいなMacBookAirにMacBookProにiMacがずらり。
その中に1世代前のiMac 2010Midが置いてあった。傷もなくきれいな筐体で価格も妥当というかリーズナブル。
でも大丈夫か?迷いながらも心の中ではもう買う気でいた。
LinkIcon詳細はBlogに

Panasonic LUMIX DMC-GX1(Black)

2014年02月17日

2月13日のヤフオクでひさしぶりに落札したのはPanasonic製のミラーレス一眼。Lumix DMC-GX1(B)ブラックボディ。
【中古】Panasonic LUMIX DMC-GX1 ボディ ブラック
希望落札価格12,000円
送料を含めた12,840円をすぐに入金して返事を待つ。
しばらくして返事が来て2月14日に発送とのこと。
到着する翌日の15日(土)を楽しみに待ったが、14日に日本を襲った大雪で関東地方の交通網は全滅。
楽しみはすんなりとはやってこないものだ。
LinkIcon詳細はBlogに

Panasonic LUMIX DMC-GX1(Silver)

2014年02月07日

2月5日にカメラのキタムラの中古コーナーでポチったPanasonicのミラーレス一眼DMC-GX1(S)。東京は日本橋にあるキタムラ店から奈良のキタムラ南店に届くはずだった。

2月7日午後3時にカメラのキタムラからメールが届いた。持っていったLeica Summilux25mm f1.4で手軽なテストを済ませ、14,980円を支払ってお持ち帰りした。
LinkIcon詳細はBlogに

TOPICS 2013

GAGに乗ろう計画ほぼ完成

2013年12月16日

長い間、惰眠を貪っていたSUZUKI GAG。

ナンバーは付いていたけど自賠責保険は切れていたし、オイルも数年変えていない。
ディスクブレーキ効きも悪いしディスクブレーキの調整も必要。
タイヤもオリジナルのままなので溝はあっても全グリップせず。

これらをすべて新品に交換して再びエンジンに火を入れる時が来た。
LinkIconGAGに乗ろう計画はこちら

Hooligan3のALFINE化計画が完成

2013年10月10日


2011年11月10日に購入したHooligan3。

そのすぐ後からやりたくなっていたALFINE計画。

ついに実行して完成しました。

LinkIconHooligan3+5の詳細はこちら

NIKON 1 V1

2013.04.06(Sat)

つい最近まで購入する予定は全くなかったNIKON 1
OLYMPUSやパナソニックがフォーサーズに続いてマイクロフォーサーズのミラーレス一眼を発売していましたが、デジタル一眼レフの両巨塔であるCANONとNIKONはなかなか発売しませんでした。


本流の一眼レフがミラーレス一眼に食われることを恐れてのことだと想像しますが、デジタルカメラには今までの延長であるミラーの付いた一眼レフシステムよりもミラーのないもののほうがレンズの制約も少なくて優れていると私は思っています。


2011年9月21日、 遂にNIKONが同社初のミラーレス一眼「Nikon 1」を発表しました。
ライブ画像を表示しながら撮影できるのもミラーレスならではの機能。


撮像素子に13.2×8.8mmサイズのCMOSのニコンCXフォーマットを採用して「Nikon 1 V1」「Nikon 1 J1」を同年の10月20日から発売を始めました。


V1とJ1の大きな違いはV1には EVF (Electronic View Finder)が内蔵されていてアイピースに目を押し当てて撮影が 出来るシステムを採用し、J1はコンパクトデジタルカメラと同様に両腕を伸ばして背面液晶を見ながら撮影するのが大きな違い。


それ以外にも背面液晶の解像度の違いやダストシステムの有無など違いは多岐にわたるが、大きな違いはEVFがあるか無いかです。

※購入に至った詳細は現在執筆中

Panasonic DMC-GF2

2013.03.13(Wed)


今となっては旧型だが少し気になっていたPanasonicの第2世代のミラーレス一眼
私が最初に買ったOlympusのミラーレス一眼E-P2はこれが発売される約1年前(2010年12月3日発売)の製品です。

M4/3(マイクロフォーサーズ)で画素数は1200万画素。このあたりもオリンパスと横並びでした。

ちょっと進んでるなと感じたところは背面の液晶がタッチパネルになっていること。

タッチパネルと言っても感圧式なのでiPhoneのようなスマートな操作感を想像しては行けません。
もっと使いにくい操作感です。
液晶画面を指の先で触っていると画面はすぐにテカテカになって見づらくなるのが嫌なので私は通常の操作用のボタンやリングが付いている方が好きです。

もっともiPhoneぐらいの操作性があればタッチパネル式もいいなあと思いますよ。



これを手に入れた経緯は 橿原市にある機械時計専門店である小柳時計店のご主人から無理言って譲ってもらいました。
私と同じE-PL3を買われたので余っているんじゃないかと無理やり決めつけて譲ってもらったわけです。
昨年買ったPanasonic製のSUMMILUXをオリンパスのカメラで使うと絞りが勝手に動いて音がうるさい。
マイクロフォーサーズは互換性があると言うけど内部制御しているのが違うときっと動きも違うんじゃないかと思ったので、Panasonic製のカメラにSUMMILUXを取り付けて使ってみたかった。

それとCMOSの発色の違いも気になりました。

これからいろいろとテストしてみます。

GF2のあとにちょっと気になっているのはDMC-GX1という上位機種です。

しばらく使ってみたGF2の良さに気付き始めています。
Olympusのようにボディ内手ブレは無いけれど、ホットシューに取り付けるシンクロターミナルアダプターにCOMETのシンクロコードを差し込むだけでシャッター速度が自動的に1/160secになることや、同じくストロボを使ったマニュアル撮影(M)にシャッター速度が1/160secで絞り値がF8でも後ろの液晶表示の明るさ(見え方)が変化しないのは外部ストロボをマニュアルモードで使うときにはとても便利なことに気づきました。
Olympusにはその機能はないので、ストロボ撮影時にはGF2を使います。

OLYMPUS PEN Lite E-PL3

2013.02.15(Fri)

衝動買いじゃないと思いたいオリンパスの第3世代ミラーレス一眼
2011年9月に買ったオリンパスのミラーレス一眼E-P2。
ミラーボックスのある一眼レフよりもフランジバックが短いのでレンズアダプタを使えばいろんなレンズを取り付けて楽しめるデジタルカメラです。
ボディと通信出来るM4/3レンズで持っているものはオリンパス純正レンズ17mm F2.8のパンケーキレンズとPanasonic製のLeica Summilux25mm F1.4ASPHの2本。
ズームレンズは1本も持っていません。特に必要がなかったし、安く手に入れるチャンスがあれば買おうと思っていました。

2013年2月上旬、Amazonでオリンパス・ペンLite E-PL3のWレンズセットのREDが¥29,800で販売されていて気になっていました。
OLYMPUS PEN Lite E-PL3は2011年9月3日発売のオリンパスでは第3世代にあたるミラーレス一眼です。
続きは LinkIconこちらあるいは BrOSのGeekな部屋

TOPICS 2012

NEXUS 7 Android Tablet

2012.12.18(Tue)

7インチタブレットが2012年後半になって激戦区になってきました。
僕は元来根っからのAppleユーザー。リンゴ以外は食わない性格です。
好きなもの以外は使いたくない。
ところが今回買ったのはnexus7というAndroidモバイルタブレット。
親しい友人からは「どうしたの?」と言われる始末。
どうしたのって言われても今のAppleはどうもおかしい。
iPhone5をリリースした時にキーアプリのGoogle Mapsを捨ててタコみたいなApple謹製の「マップ」に置き換えたのが一番の躓きだと思っています。

Apple好きの僕は以下のような判断でAppleのiPad miniを見限りました。

◯タコ地図を搭載したiOS6がGoogle Mapsに変わる可能性が殆ど無いのに幻滅したこと。
◯必要だと思っているGPSを搭載していない。
◯16GB同士を比べても価格が5割から8割近く高い設定である。
◯画面解像度がほかのタブレットの75%程しか無い。
 その割に幅が広いので持ちにくい。

なんだかんだでiPad miniを選択する余地は贔屓目に見ても全く無くなっていました。

※iPhone5が12月15日からテザリング出来るようになったのもモバイルタブレットの購入を決めた理由です。

消去法で選んだnexus7でしたが、使ってみたら目からウロコが落ちるような出来の良さ。
購入は奈良市のK’sデンキで購入。16GBが19,800円です。
これは現時点では最高の7インチタブレットではないでしょうか。

Androidのバージョンの違いで使い勝手が違いますが、最新の4.2.1が使用出来るnexus7はアプリを行き来する切替がiOSよりも便利ですし、NVIDIA® Tegra® 3 クアッドコア プロセッサを搭載しているので動きがとても滑らかです。普段からGoogleのアドレス帳やメールやカレンダーを利用しているので、なんの手間をかけずにすぐに利用できたのも高得点でした。

続きは BrOSのGeekな部屋で。

梅本製作所製 高精度自由雲台 SL-60ZSC

2012.11.28(Wed)

20年ぶりに大型の自由雲台を購入しました。
今まで使ってきたリンホフ製の自由雲台との入れ替えとして。

リンホフ製はカーボンのGITZO G 1228マウンテニアを買った時に雲台を探していたらナガノカメラワークさんがご自分の雲台を譲って下さったのをずっと使ってきました。
がっちりとした作りでNIKON D1もD70もみんなこの三脚のお世話になりました。
作りはとても良いのだが唯一気になるところがあり、それはカメラマウントとボール部分の間の支柱部分の太さと強度。
一番太いところで14mm、ボールに接するところは1段細くなっていて10mmの太さしか無く、ボールからカメラマウント部分までの長さが45mmあるので、この部分からユレが発生することがありました。
もっと剛性の高い自由雲台を探していたら梅本製作所の高精度自由雲台をネットで発見。
梅本社長の拘りで出来上がった高精度な自由雲台です。

最近はブログやFacebookばかりに掲載しているのでそちらをご覧下され。
BrOSのGeekな部屋

Schneider Symmar-S 135mm F5.6

2012.08.21(Tue)

PB-4に4×5レンズを使い出して10年あまり。最初は古いフジナー150mm F5.6というレンズを使っていました。大昔の150mmです。デジタルカメラの受光体サイズがAPS-Cしか無かった頃に150mmレンズだと35ミリ換算で約225ミリの焦点距離。もう少し短いレンズが欲しかったのでその後は友人から借りていたトヨビュー用のFUJINON-W 135mm F5.6を取り付けて使っていました。
FUJINON-Wはキレイな描写はするのですが、前後のボケ具合にちょっと固いところがあるのが気に入らなくてローデンシュトックのシロナーかシュナイダーのジンマーSが欲しいと思って気長に探していたところ、オークションにSchneider Symmar-S 135mm F5.6が出ていたのでゲットしました。

詳しい話は後ほど。

Panasonicが作ったライカブランドのマイクロフォーサーズマウントレンズ

2012.07.27(Fri)

Panasonicが作ったデジタルカメラ用のマイクロフォーサーズマウントの交換レンズはLUMIX Gシリーズという名前で14本発売されています。
※マイクロフォーサーズとは Micro Four Thirds (m4/3型の撮像素子を指す)

その中にLUMIXではなくLEICAという名前のレンズが2本あって、それらはライカカメラ社の品質基準に基づいてライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムで生産されているものらしい。

PanasonicのデジタルカメラはLUMIX DMC-LX3を使ってきて、これに付いているズミクロン (DC VARIO SUMMICRON) の写りが非常に素晴らしく綺麗な描写をするのでとても好きになっていました。

LUMIXブランドの14mm/F2.5のマイクロフォーサーズマウントのレンズ(35mm換算で28mmの広角レンズ)は友人がGF2を買った折に使ったことがあり、非常に綺麗な描写をしていたことが印象的でした。

レンズを取り付けるマイクロフォーサーズマウントのカメラはOLYMPUS EP-2で、レンズはやはりOLYMPUSのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 [ブラック]が1本だけです。
いずれ標準レンズの20〜25mmの単焦点レンズが欲しいと思っていました。

買うならボケが綺麗で色収差が少なくてシャープなピントを結んでくれるLEICA製のレンズです。
Panasonic製の25mm/F1.4のズミルックス (LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.) は安いところで購入すれば実売価格が5万円を切っているのを知って購入することにしました。
※希望小売価格73,500円(税抜70,000円)

何年も前の話になりますが、カメラ関連のものを買うといえば必ず大阪ナニワ商会と決まっていました。大学の同級生が勤めていていろいろと優遇してもらったからです。
しかしナニワ商会の経営が悪くなったようで彼の年齢以上のものがほとんど早期退職を余儀なくされてからはナニワ商会で購入することがなくなり、それに以降は価格.comで調べてネットで購入するか奈良市の杏町にある「カメラのキタムラ」で購入するかのどちらかでした。

今回も価格.comで価格を調べたところ最安値が41,500円ほど。カメラのキタムラは7位の(2012年7月27日早朝)43,500円でした。
下取りのカメラがあれば1,000円引。42,500円です。
午前10時にカメラのキタムラに行ってPanasonicのズミルックス25mm/F1.4の在庫があるかどうか聞きに行きました。もしあれば買っていたかも知れませんが生憎在庫はないとのこと。
店長に話をしてキタムラ全店の在庫を調べてもらったところ全国のキタムラで2店のみ在庫を持っているだけという状況でした。
「ネットのキタムラで購入されて当店を受け取り店にされたらどうですか?」と井上店長からのアドバイスがあったのでそのようにすることにしました。

夜になってもう一度価格.comのカメラのキタムラの価格を見ると42,500円に下がっており、下取りカメラがあれば2,000円引!それを利用すれば40,500円になります。最安価格よりも安くなりますね。
思わずすぐにポチしました。商品は奈良市の杏町にあるカメラのキタムラさん受け取りを入力。
カメラのキタムラで購入するには会員登録をしておかないと買えないのですが、これはすでに済ませていたのでIDとパスワードを入れるだけで購入できました。

カメラのキタムラのシステムは購入店を指定するとそこに商品がない場合はメーカーに発注するようで、今回は前日に在庫確認に行ったので注文したPanasonic製のSUMMILUXもメーカー発注となりました。特殊なカメラやレンズの場合は在庫がないことがあり、これがカメラのキタムラの評価が低い理由になるようです。
価格.comの評価を見ていると在庫と納期が原因で評価は必ずしも良くありませんでしたが、私が購入を予定している奈良市杏町のカメラのキタムラの井上店長とは面識があり、いつも丁寧にやっていただけるのが判っているので安心です。(多分)

2012年7月30日(Mon)の夕方17時ごろに電話をして入荷状態を聞いてみたところ、いつも挨拶して下さる女性が電話に出てくださってすぐに私が注文しているSUMMILUXの注文状況を調べて折り返し電話をくれました。
「メーカーに在庫があったようで、今日発送されていますがキタムラの場合一旦センターに入荷してからこちらに届くので水曜日か木曜日になりますが、かまいませんか?」と返事をいただきました。

午後18時30分頃にもう一度価格.comの価格を見るとカメラのキタムラのネット価格が42,800円に上がっており、下取りカメラの特典も無くなっていたのでどうやらとても良いタイミングで購入した気がしてきました。

LiVE for WebLiFEが7月27日に発売、そして到着しました。

2012.07.27(Fri)

2004年10月に発売されたID for WEBLiFE。
デジタルステージのソフトでFlashでつくり上げるウェブ制作ソフトでした。
テンプレートに沿って文字を入れたり画像を配置したりしてスライドショー的なホームページを簡単に作れるという触れ込みで発売されていたソフトです。

私も購入してBiNDと一緒に使っていました。

8年もの間いろんな方に使われてきたようで、今回発売されたLiVE for WebLiFEと交代するように販売終了されたようです。

iPhoneやiPadでFlash動かないことも消えてゆく理由と言われていますが、MacのOSが10.7以降、ロゼッタが使えなくなってPowerPCソフトが動かなくなったのも原因のひとつではないかと思っています。

今回発売されたLiVE for WebLiFEはjQuery(ジェイクエリーと言うらしい)の技術で動作するソフトだとか。詳しいことはまるっきり判りませんが、なんかすごい技術のようです。

気分良く使えるソフトだと良いのですが、どうやらデジタルステージで運営しているとPremierサーバーを導入しないとフルに機能が使えないようになっているところなどがちょっと興醒めではあります。

CMSとして有名なWordPress(ワードプレス)かMovable Type(ムーバブル・タイプ)にするか迷った結果

2012.05.23(Tue)

2012年5月19日に新しいサーバー契約をしてホームページを移転しました。
今まで使っていたBlogツールの「Web Diary Professional」も同様動作しています。

今回はから気になっていたコンテンツマネジメントシステム(Content Management System,CMS)のWordPressMovable Typeのどちらかを今回のサーバーで使かおうと思っていろいろと調べ、WordPressに決定しました。

サーバーのMySQLを設定してからWordPress日本語版をサイトからダウンロードしてFTPでアップロードします。
サーバーのデータベースと文字コードやホストを設定して、インストールが完了したら早速ログイン!!

まだデフォルトのままですが、これからいろいろと変更を加えてゆこうと思います。
LinkIconBROSのGeekな部屋

MINICHAMPS製 CB750FOUR 1/6 scale

2012.03.24(Sat)


今から5年ほど前の2007年9月に大阪のミニカーショップ「アイアイアド」さんから撮影の依頼を受けたので商品をお預かりして撮影しました。撮影したあと譲り受けたってわけです。
お金払ったの?・・・え〜とその〜〜〜。
まさか貰ったんじゃないだろうなあ?
そんなそんなもらっただなんて。
どうもそんな気がするなあ。

なんで今になってホームページに載せるのかですね。
UCC無糖Deep珈琲のオマケに付いてきた「モリワキism」というバイクシリーズをコンプリートしたらこれを見たくなったってことです。
缶珈琲のオマケながらデフォルメがほとんど無くて1/42スケールというなかなか魅力的なオマケだったのですわ。
次はこれを載せることにします。
LinkIcon続きを読む

UCC珈琲のオマケのバイク ヨシムラism

2012.03.12(Mon)


朝、セブン&イレブンに立ち寄ったらいつものオネイさんが「バイクのオマケが付いた珈琲が入っていますよ〜」と声をかけてくれました。
ニコニコ笑ってテーブル下から取り出したのがコレ。

ヨシムラCB750じゃないですか〜〜!

この缶コーヒーのオマケは「ヨシムラism」と言うそうです。

このオネイさん、私が着ているCGCLUB MEMBERのジャケットを見て「うちの主人がヨタ8に乗っているのです。」って話しかけてくれたのが2年ほど前のこと。

それ以来、私がいつも目を凝らして珈琲のオマケ付きを探しているのを知っていて声をかけてくれます。

付いていた珈琲(?)はUCC BLACK無糖。
KATANAやZ400FXやGSX1300Rなど全8種類です。(全部書くのが面倒くさい)
アイス専用と書いてあったのでたぶん飲むことは無い。

とりあえず欲しかったCB750だけ持って帰りました。
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TOPICS 2011

深圳市金顺锋科技开发有限公司
天球儀<Orrery>(太阳系行星仪)

2011.12.25(Sun)


12月16日の金曜日にChinaの惠州市(恵の字は→惠)に単身赴任で行っている友人とSkypeしていたときにこのオーラリーの話をしたら翌日会社に行ってすぐに調べてくれました。
友人は深圳市から100kmほど離れた惠州市のホテルに滞在していています。
日本の感覚で100kmというと奈良と名古屋ぐらいの距離感覚ですが、中国は広いので地図で見たら隣町みたいな感じに思えます。
出勤してからすぐに所在を調べてくれて、これの製造メーカーを見つけてくれたらしい。
ここから先は・・・・内緒。(本文に書いてるが・・)

25日の午前9時。
友人がうちまで届けてくれたオーラリーをその日の夕方になって箱から出して組み立てました。
なんと神々しい機械だろう。

もう自己満足全開。

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Cannondale
Hooligan 3

2011.11.10(Thu)


2010年3月31日にキタサイクルさんに行ったときに一目惚れしたミニベロ。
キャノンデール フーリガン3。
アルミのDELTA Vと呼ばれるマウンテンバイクと同様の強固なフレームにキャノンデールお得意のSolo Rigidの片持ちフォーク。
スリックで20×1.35のRace GuardタイヤにSRAM I Motion IHG 3-speedを搭載して前後共メカニカルディスクブレーキを取り付けたファントゥドライブなUrbanバイク。

初めて見た途端に惚れてしまった。
ついにやって来たキャノンデール フーリガン3。

※キャノンデールは対面販売のみ。
 価格は99,000円
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東京マルイ
FN57(ファイブセブン)

2011.11.01(Tue)


実銃のFive-seveNは5.7mmという小口径高速な特殊な弾を発射する銃。
これをエアガンメーカーの東京マルイがモデル化したものがコレ。
銃のすべてがポリマー樹脂で作られていて(中には金属のフレームがある)好き嫌いが強烈に別れそうな外観をしている。
5.7mm×28という前後に長い形状の弾丸を使用するため、グリップも前後に長くて手の小さな人では握りにくいかもしれない。

エアガンとしての出来具合は良好。オモチャチックなところはモデル化にも適している。
0.2gの6mmBB弾を70m/sで発射する。

希望小売価格は16,590円。
購入はL.A.ホビーショップで11,613円。

電子ビューファインダー
VF-2 for OLYMPUS PEN

2011.10.19(Wed)


古いマニュアルフォーカスレンズをE-P2で使うときに正確にピントを合わせるにはこれが必要。
ファインダーを顔にぴったりとくっつけることで手振れを防止する。
マニュアルレンズを使うには必要な道具として電子ビューファインダー(Electronic View Finder、EVF)を購入。

RICOH GX100に20万画素のVF(ビューファインダー)が付いてきていたが、画面を動かすたびに虹色の揺れが出て余り使う気にはならなかった。解像度も低くてローアングル時に多少は役に立つと思ったくらいのシロモノでした。

その点、OLYMPUS VF-2は解像度は高精細144万ドット・視野率100%・倍率1.15倍と大きく見やすい電子ビューファインダーなのでピント合わせにも充分に対応できます。
詳細はE-P2のコーナーに掲載。
LinkIcon電子ビューファインダー VF-2

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OLYMPUS PEN E-P2 Premium kit

2011.09.30(Fri)


今まで眠っていたレンズや往年の珠玉を使いたい。
いろんなカメラマウントアダプターが使えるM4/3(マイクロフォーサーズ)マウントのカメラを探していた。
PanasonicのLUMIX DMC-GF2にするかOLYMPUS PEN E-P2にするか迷ったが、Body内手ぶれ補正があって外装がクラシカルなOLYMPUS PENを購入した。

きっかけは友人がつい先日カメラ購入の相談に来たとき、GF2を勧めたのがきっかけ。
GF2はレスポンスが速いしレンズもきれいだし、Wレンズセットを購入しても3.5万円ほど。
オリンパスペンE-P2レンズセットは5万円以上。ブラックボディのプレミアムキットが欲しかった。
9/28にe_TRENDから届いたメルマガに デジタルカメラはイートレンド! 超特価品をお見逃しなく!
見たらなんとオリンパスペン E-P2 プレミアムキット ブラックが サンキュッパ
この価格なら買うでしょ?人として。
LinkIcon続きはこちら

CAW M1911A1(.45Auto)
発火モデル

2011.09.03(Sat)


満を持してCRAFT APPLE WORKSから発売されたM1911A1モデルガン。
今まではダミーカートリッジモデルだけだったのだが、ついに発火モデルが発売された。

外観はダミーカートリッジモデルと同様のリアルさで、バレルとスライドの一部にモディファイを加えた形でブローバックモデルになった。

HW素材で出来ておりマガジンを含む重量は645g。
タニオ・コバ製のGM7は発火重視のモディファイを受けているが、このCAW製のM1911A1はパーツ全てがリアルガンと全く寸法が同一なのが売り。
造りも仕上げもキレイで触るのが勿体なくなるほどの素晴らしさだ。

発火はして見たいけどたぶん絶対にやらないだろうな。
LinkIcon続きはこちら

Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2

2011.07.22(Fri)


Planarの後にやってきたのはコシナ製 Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2。
2010年6月24日よりコシナから発売。

フィルム一眼レフカメラとデジタル一眼レフカメラの双方に対応した焦点距離35mmの広角単焦点レンズ。7群9枚のレンズ構成を採用するほか、開放F値2.0により、鮮明でヌケのよい画質を実現した。
また、「フローティング機構」を採用し、近接から無限遠まで高精細で情報密度の高い描写力で被写体のディテールを再現できる。(コシナホームページから引用)


2010年末に買ったPlanar T* 1.4/50と共に憧れのレンズ。さてこれはどんな写りを見せてくれるのだろう。
LinkIcon続きはこちら

NIKON DigitalCamera
D7000 BODY

2011.07.06(Wed)


2011年7月6日にNIKON D7000のBodyを購入した。

2010年10月29日に発売されたD7000はニコンDXフォーマットのD90の後継機種にあたる。
ハイエンド機種ではないけれど、視野率100%でマグネシウム合金Bodyと各部のシーリングが施されて限りなくプロ仕様に近いスペックを持っている。

2010年11月に購入した中古のD80 Bodyは2006年 9月1日に発売された機種。
その前に購入したD70は2004年3月19日に発売されたのでD7000と比べると約6年間の開きがある。

そしてD7000は2010年10月とD80から4年後に発売されたので、かなりの進化を遂げていると想像した。
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新しいMacBookPro 13in.を購入

2011.03.31(Thu)


2011年2月24日に発売された新しいMacBookPro13in.を購入しました。最新鋭のプロセッサが搭載されたMBPです。2009年に2.26GHzのMBPを欲しいと思ってからずっと気になっていた機種です。

2010年4月に更にスペックが変更されて高機能になり、東京に住む姪っ子や和菓子屋の若旦那が購入したのを見て欲しいと思い続けていました。このMBPが発売される前にMBAを注文していたので、今回買ったのは自分用ではなくせがれへのプレゼント。

いつもわたしの誕生日にはブレゼントを用意してくれるせがれのために今回はわたしが買うことにしました。

3092日ガレージに棲みついていたMONKEYとお別れ

2011.03.31(Thu)


2002年10月13日から2011年3月31日の3092日のあいだ、ガレージに棲みついていたHONDA MONKEY30周年モデルとお別れしました。
買ったときの走行距離は2887kmで昨日までの走行距離は3850km。9年間で1000kmも乗っていなかった。
無駄ですねえ、贅沢ですねえ。でも持っていて楽しかった。

新しいオーナーに可愛がってもらえたら嬉しいなあ。

5044日一緒に過ごしたBeatとお別れ

2011.02.26 (Sat)


1997年5月から2011年2月末まで一緒に過ごしたBeatが友人のもとに行きました。
嫌いで手放したわけではないので、後ろ髪を引かれながらの別れでした。
どこのだれだか分からない人にBeatを売るのと違って安心出来る方に乗ってもらいたかったので安心です。

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AppleStoreでCTOのMacBookAirを購入

2011.02.24(Thu)

3年ぶりに新しいMacBookAir(MC504)のCTOモデルを購入しました。
2.13GHz 4GB RAM 256GBSSDのUSモデルです。
ノート型のMacを購入したのは2002年に買ったiBook G3/900(M9018)以来。

スペックは3年前のiMac(20inch Mid 2007 MA877LL/A)とそんなに違わないのに使用してみると想像を絶する快適さ。
SSDの超絶スピードがこの快適さを実現しています。
そしてアルミ削り出しの筐体の剛性感が製品の完成度を物語っているようです。


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