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Euro-Rのアルミ製シフトノブで手触りはピッカピカ!

2000年7月29日(土曜日)
ホンダ感謝祭がホンダクリオ田原本店で開かれていて、ティッシュペーパーをもらいに(?)出かけて行きました。
入り口の近くにはかき氷屋さんをやっていた営業の岡田さんが笑顔でお迎え。その横にはパールホワイトに塗装されたアコード「Euro-R」が置かれています。何気なく室内を見ると「レカロシート」が目に入った。下に目をやるとシフトノブが、ななっなんと!アルミ製で燦然と輝いている。ああ欲しい!
サービスの中井さんに「Euro-Rのアルミ製のシフトノブ、Beatにつけられるの?」って聞きました。
サービスの中井さん、「私のTodayにはもう付けました。」だって。どうして私の分も注文してくれなかったの!
社外品でアルミ製のシフトノブをいくつか探したけど、しょーもないメーカー名が書いてあったりして買う気が激減します。あんなブランド名が書いてなきゃ買うのにねえ。
シフトパターンだけを頭部に彫り込んでおいたら「素敵な」シフトノブはいくつかあるのに、売らんかなのメーカー名を書いていることで、商いのチャンスをなくしているような気がするのは私だけでしょうかねえ。
注文して一週間ほどかかりますって言われたんだけど、今日31日(月曜日)の夜20:00に入荷の電話が入りました。
「明日は休みじゃないの。今からすぐ行くから待ってて!」
そう電話するなり、奈良から田原本まで一直線です。

閑話休題、

昨日、フロントのナンバープレートを外してボンネット上にカッティングシートで同じものを作って貼り付けました。そのまま走っていったのです。
 せがれは「そんなことしてもいいの?」とちょっと疑問有りのような顔をしていましたが、運輸法令を調べてもサイズと色に関しては明記されていましたが、材質には触れていなかったので大丈夫でしょう。
 ホンダクリオに行った時も「ナンバーどうしたの?」って聞かれましたが、念のため助手席にナンバーを積んでましたし、法令では問題ない旨を話しました。
(でもやっぱりだめかな?)
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