トレッキングmotorcycle、HONDA ハンターカブ“黒髪のHONDA CT110”のお話。
subtitle『どうしてセンタースタンドがないの?』
センタースタンドの注文
2015年07月08日(水)
ワタシ「店長、ひとつお願いがあるんやけど。」
店長「なに?(少し引いているような)」
ワタシ「CT110にメインスタンドを付けて欲しいねん。」
店長「輸出仕様やったら最初から付いているんやけどなあ。国内仕様にはオプションであったかなぁ?」(パーツリストを引っ張りだして探しだす店長)
どうやら国内仕様のセンタースタンドは付けたことが無いらしい。
付くかどうか判らないと言われた。
だからと言って引き下がるワタシではない。
ワタシ「とにかく付けて欲しいねん。(いつもの我儘で)」
店長「しゃーないなあ、すぐには無理やで。来週やな。」
ワタシ「来週なら全然OKですわ。CT110はいつ預けたらええかな?」
店長「来週なら何時でもエエで。水曜か木曜あたりにしとこか。」
そんなこんなでまたCT110をモトパワーに預けることになった。
店長「なに?(少し引いているような)」
ワタシ「CT110にメインスタンドを付けて欲しいねん。」
店長「輸出仕様やったら最初から付いているんやけどなあ。国内仕様にはオプションであったかなぁ?」(パーツリストを引っ張りだして探しだす店長)
どうやら国内仕様のセンタースタンドは付けたことが無いらしい。
付くかどうか判らないと言われた。
だからと言って引き下がるワタシではない。
ワタシ「とにかく付けて欲しいねん。(いつもの我儘で)」
店長「しゃーないなあ、すぐには無理やで。来週やな。」
ワタシ「来週なら全然OKですわ。CT110はいつ預けたらええかな?」
店長「来週なら何時でもエエで。水曜か木曜あたりにしとこか。」
そんなこんなでまたCT110をモトパワーに預けることになった。
そして翌日の7月9日の午前11時にモトパワーの店長から電話。
「福井さん、CT110のセンタースタンドの取付が出来たよ。いつでも取りに来ていいから。」と連絡をもらった。
早っ!・・・CT110を預けたのは昨日の午前中なんだよ。
それから部品発注して取り付けて今日の午前中に完成とは何という早さ。
驚くのを通り越して絶句である。
しかし今日はCT110を受領に行けない。暑いし・・・
お礼もまだ買っていないし。
だって驚くほどの速さで仕上げてもらって驚くべき価格だったんだものな。
イイのか?ホントに良いのか?
7月8日水曜日の午前中にモトパワーに持ち込んだCT110。
「とにかく預かってパーツの確認してから取り付けられるか考えるわ。」と店長。
で翌日の午後。
「福井さん、センタースタンドの取り付け完了。いつでもOK」
いつものことながら仕事が速い。
だけでなく丁寧。
いつも完璧である。
そして金曜日の夕方、集中的に雨が降ったあと青空が見えた。
「哲っちゃん忙しくしてるやろか?電話したらモトパワーまで乗せて行ってくれるかな?」と考えた途端に家の横の駐車場に哲っちゃんがやってきてくれた。
これ、テレパシー?通じるのか?
彼の運転する軽トラに乗せてもらってモトパワーまでCT110を受け取りに行ったのは云うまでもない。
「とにかく預かってパーツの確認してから取り付けられるか考えるわ。」と店長。
で翌日の午後。
「福井さん、センタースタンドの取り付け完了。いつでもOK」
いつものことながら仕事が速い。
だけでなく丁寧。
いつも完璧である。
そして金曜日の夕方、集中的に雨が降ったあと青空が見えた。
「哲っちゃん忙しくしてるやろか?電話したらモトパワーまで乗せて行ってくれるかな?」と考えた途端に家の横の駐車場に哲っちゃんがやってきてくれた。
これ、テレパシー?通じるのか?
彼の運転する軽トラに乗せてもらってモトパワーまでCT110を受け取りに行ったのは云うまでもない。