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2005年8月に販売が開始されたPanasonic製のハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
レンズはライツ設計のDC VARIO-ELMARIT、VINUS ENGINE IIを搭載してコンパクトカメラながら高画質を目指した意欲作。
カメラは歴史のあるカメラメーカーという図式は21世紀になってからは崩壊するんじゃないかと思っていた。レンズがコンピュータを使った光学設計になり、高精度な樹脂加工が出来るようになると坩堝(るつぼ)を使ってガラスを製造出来るカメラメーカーだけがカメラを作れる時代では無くなり、工業製品と言うよりもコンピュータやチップの実装能力次第でどんなカメラでも作れる時代が来たように思える。
Panasonicはビデオカメラで民生品以外にプロ用の機材も作っている実績があるため、デジタルカメラの製造には全く問題がない。
Panasonicという家電メーカーが好きか嫌いかと言う事以外は。
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Panasonic LUMIX DMC-LX3

2008年8月に発売以来、2010年3月になった今もPanasonicの現行機コンパクトデジタルカメラのフラッグシップとして存在している。
先代・先々代のLX1・LX2から外観のデザインが変更されて更にクラシカルな衣装を纏ったハイテクデジタルカメラ。
レンズ交換は出来ないが、24mm〜60mm(35mm換算)F2.0〜F2.8という無理のないズームを搭載し、レンズもVARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)からVARIO-SUMMICRON(バリオ・ズミクロン)にグレードアップ。
2010年3月、たまたま立ち寄ったカメラのキタムラさんの中古カメラコーナーに1台だけ置いてあったLX3がBlack Bodyだったので取置してもらった。
白いボディはプロの使うツールではない。
カメラが被写体に写り込まないようにブラックボディが存在するのに、白やシルバーやカラーボディが存在することすら不可解でならない。
ただひたすら撮ることに集中するならカメラボディは黒に限る。
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