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ニコンの COOLPIXシリーズで連綿と続くスイバル型のコンパクトデジタルカメラ。
初期のシリーズは単三アルカリ仕様で、非常に電池のもちが悪かったと記憶している。
900・910・950・990・995と続いたので、「もうこれ以上番号を増やすとしたら999しかないだろうと思ってどんな型番になるのか愉しみにしていたら4500と一気に四桁になってしまった。旧来のカメラの形に囚われずに自由な発想で創ったと感じる秀逸なデジタルカメラ。
惜しいことには電源を入れてから撮影に取り掛かれるまでのタイムラグが多すぎることだが、レンズが出たり入ったりしないインナーフォーカスになっているので、小径のフィルタネジ部分を利用していろんなアタッチメントを取り付けることが出来るのが魅力のカメラ。
更に増灯アダプタAS-E900とホットシューアダプターを使用することで、外部ストロボを駆動できるのがミソ。D100やD70にもシンクロターミナルが付いていないことを思うとシステム化された唯一のコンパクトデジタルカメラ。
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仙台ニコン製
ニコンCOOLPIXシリーズのスイバル型では最小サイズのコンパクトデジタルカメラ。
ヨーロッパでフォト・アンド・イメージングアワード「TIPA ベスト・プロダクト・デザイン 2003-2004」を受賞したデザインの良さ。
『写りの良さはカタチに出る。』とまでは言わないが、アノ堅物ニコンの技術屋さんがデザインを意識して作ったことは確か。
コンパクトデジタルカメラの製造を海外で行うことが当たり前になった近頃ですが、COOLPIX SQは仙台ニコン製。この工場は上級機種のD1XやD2H・D100・F5・F100などを製造しています。
COOLPIX SQはコンパクトデジタルでは珍しくここで製造された機種のひとつ。
やはり中身はしっかりニコンしています。
デザインは今野純さんです。 更に詳しく | |